Dセグメントセダン『BOGATO』を一部改良

Swing.E-automotiveはDセグメントセダン『BOGATO(ボガート)』に一部改良を行い、8/18㈪に発売いたします。

Swing.E-automotiveのワイヤレス充電＋自動駐車機能である「Park-Target」をPHEV車全グレードに標準装備としました。

PHEV車に、よりお手頃な価格で手に入れることができる新グレード「BOGATO-PB」を設定いたしました。

BOGATO-PAをベースに一部装備を変更し、より低価格にいたしました。

これによりPHEV車のスタート価格500万円台を維持いたします。

新OS「PALAIM」の衛星データ通信に対応。

従来までの4G/5G回線に加えて、衛星を介したデータ通信にも対応することで、どこにいても途切れることなくPluSwing.Eサービスをご活用いただけるようになります。

BOGATO-X、BOGATO-PXに標準装備。

BOGATO-PA、BOGATO-AはMOPで対応。

本改良に伴い、BOGATO-PXとBOGATO-PAについては価格改定を行い、従来比￥110,000の値上げとなります。

24モデルにおけるPark-Target充電パッドの搭載について、「PluSwing.E-HUX」ご契約者様向けのハードウェアアップデートを準備中です。

開始時期につきましては別途ご案内いたします。

価格表